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Kotodamura

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Sankyo ドラム式。

と言ってもパチンコでも洗濯機でもなく、置き時計のお話。「乾電池?ノンノン、男は黙ってコンセント直結じゃあっ!」という、昭和の益荒男家電のひとつである、サンキョーのドラム式時計(ザックスシリーズ)の修理のご依頼。ひとつは木目がシブいNo.304z。もうひとつはシンプルでかわいいNo.400z。どちらも電源コードを差し込んでもうんともすんとも言いません。
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分解して調べてみると、2台とも一番大事なギアが経年変化で割れていました。ウン十年前のものなので、もちろんメーカーにもパーツはありませんでした。というより、メーカーはもう時計を作っていませんでした(オイ

それならば作るしかありません。

用意したのはこんなパーツ。
身近なあそこで手に入る某時計より拝借。
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ポン付けはできないので、削って寸法を合わせると、
アラいい感じ。
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ちょこっとグリスを塗って完成。
また時を刻み始めました。
パタパタ時計もいいですが、滑らかな動きのドラム式も雰囲気があって好きです。

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by kotodamura | 2016-05-07 15:16 | works
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