「How are you?」
「I'm fine. Thank you.」
「Or to go they month.」
「Do you like Japanese tea,Mike?」
「Or to go they month!」
「Or to go they month!!」
なんていう往年のニューホライズンLesson2で覚えたMikeとKenの挨拶も、そろそろ交わし飽きてきた感のある今日このごろ。
お暑うございます。
暑すぎてすっかり更新する気がおきませんでした。暑すぎたので見て見ぬふりしました。暑すぎたのでレジで小銭をぶち撒けました。暑すぎたので既読スルーしました。
なんて何でもかんでも暑さのせい、夏のせいにしたくなる暑さ。
「ぜんぶ、夏のせいだ。」
なんて某コピー気取りで書くとお素敵に思えるけれど夏的には濡れ衣もいいところで、裁判おこされたら負け必至である。とまあ何が言いたいかっていうと、そんぐらい暑いですねってことです(早く言え)。
ヘフナーのBeatles Bass。500/1。
美しや。
これは楽器を知らない人が見てもなんちゅうか本中華、美しいと思う黄金比的なアレがあるのではなかろうか。カッコよいです。
昔の人は言いました。
「いいなあ ヘフナー 欲しいなあ」
この三段活用はテストに出るよ。
リアPUの音が出ない、弦高高い、ネックヒールキャップのセル剥がれのリペアでお預かり。これらの症状は決して夏のせいではないが、納期の遅れは夏のせいにして頂きたい(オイ)。
バッチリ直しておきますね。