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Kotodamura

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シタールリペア③

まあとにかくキタナイ。
これをどこまで綺麗にできるか。
ちなみに写真の白いのは根元で折れた
チカリポスト。
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フレットは釣り糸的なもので縛ってある。
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謎のガムテ跡。
これも出来るだけ除去する。
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セル剥がれ多数。
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フレットを磨く。
左が磨く前。
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# by kotodamura | 2019-03-06 17:03 | works

シタールリペア②

開いた。パッカン。
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開頭手術感。
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接着だけでは弱いので、
ガーゼ(綿100%がよろしい)で補強。
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異なるタイプのガーゼで二重に補強。
楽器の修理というより、
FRPで車の板金やってる気分になります。
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塗りにくい場所は筆塗りで。
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# by kotodamura | 2019-02-11 17:30 | works

シタールリペア①

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楽器の仕事を再開するために
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楽器の仕事をする部屋を作ります
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なぜか最初のお客さんはシタールfromインド
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割れたボディ(トゥンバ)が
謎のコーキング剤らしいもので
接着されているので、
それらをすべて剥がすところから。
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なかなか厄介なので、
割れたら自分で何とかせずに
楽器店に持ち込むのがお財布にも
最終的には優しくなります。
(が、何とかしたくなる気持ちも分かります)

# by kotodamura | 2019-02-11 17:22 | works

コンセント

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コンセントも塗装すると
エフェクターみたいでかわいいのです。

# by kotodamura | 2018-12-13 14:08 | 工務店野郎

2017 秋。

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# by kotodamura | 2017-11-10 22:15

カウンター。

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カウンターを作った。
色々迷って、国産杉の厚さ45mm。
製材してどれくらい経つのだろう。
杉でもこのくらい厚いとしっかりしている。

45mmといえばソリッドの
エレキギターのボディくらいの厚みだ。
杉ボディはどんな音がするだろうか。

久しぶりに楽器に触れたくなった。
# by kotodamura | 2017-08-27 22:09

2017 夏。

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# by kotodamura | 2017-08-23 20:26

フィンガーランプ製作。

どんな人も表と裏があります。
フィンガーランプもまた然り。

表。
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裏。
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アッシュのワンピースと、
ローズプライのものと2種類。
厚みは約5mm。
ちょうど梅雨時とあって、
無垢の材は反りと格闘。

カーブのエッジへ向かって
なだらかなスロープになっています。
# by kotodamura | 2016-07-12 14:32 | works

広島マルヤ。

初広島。

マイ・ファースト・ヒロシマ。
そして初マルヤさん。
マイ・ファースト・マルヤ。
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店内通路でクラギのペグをグラインダーで調整するご高齢のご主人。その向こうにも、おびただしい数の中古楽器。そこへ男性客が下取りに持ち込んだギターを見て、「弦張りっぱなしだった?トップが浮いてるよ。この時期のヤマハは塗装が白濁するんだよねぇ」と、こちらもご高齢の奥様。そして、カウンターの向こうにはお手頃価格のテスコやグヤトーン等々。

何だこのワクワク感。
ここはギターオタクの駄菓子屋か。

血圧とテンションの上昇で、おサイフに手をかけたところでハッと我に帰り、なにも買わずに店を出ました。あぶない危ない。

広島はいいところです。

# by kotodamura | 2016-06-07 18:45 | 日記

Sankyo ドラム式。

と言ってもパチンコでも洗濯機でもなく、置き時計のお話。「乾電池?ノンノン、男は黙ってコンセント直結じゃあっ!」という、昭和の益荒男家電のひとつである、サンキョーのドラム式時計(ザックスシリーズ)の修理のご依頼。ひとつは木目がシブいNo.304z。もうひとつはシンプルでかわいいNo.400z。どちらも電源コードを差し込んでもうんともすんとも言いません。
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分解して調べてみると、2台とも一番大事なギアが経年変化で割れていました。ウン十年前のものなので、もちろんメーカーにもパーツはありませんでした。というより、メーカーはもう時計を作っていませんでした(オイ

それならば作るしかありません。

用意したのはこんなパーツ。
身近なあそこで手に入る某時計より拝借。
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ポン付けはできないので、削って寸法を合わせると、
アラいい感じ。
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ちょこっとグリスを塗って完成。
また時を刻み始めました。
パタパタ時計もいいですが、滑らかな動きのドラム式も雰囲気があって好きです。

# by kotodamura | 2016-05-07 15:16 | works